LINEMOの評判は?メリット・デメリット徹底解説
SoftBank回線そのままで3GB月990円で使える
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- 音声SIM
- 990円~
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- 使用回線
- softbank
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- おすすめ度
LINEMOはソフトバンクの新ブランド ソフトバンク回線そのままの速度を使っている格安SIMです。 3GBプランは月990円という驚異的な安さ。 LINEはいくら使っても通信量はかかりません。
当サイトについて
格安sim | データSIM | 音声SIM | 使用回線 | おすすめ度 | |
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LINEMO | 990円~ | softbank | |||
BIGLOBEモバイル(ビッグローブモバイル) | 900円~ | 1,400円~ | docomo,au | ||
OCNモバイルONE | 900円~ | 1,600円~ | docomo | ||
LINEモバイル | 600円〜 | 1,100円~ | docomo,softbank,au | ||
IIJmio(アイアイジェイミオ) | 900円~ | 1,600円~ | docomo,au | ||
UQモバイル(ユーキューモバイル) | 980円〜 | 1,680円~ | au | ||
mineo(マイネオ) | 700円~ | 1,310円~ | docomo,au,Softbank | ||
楽天モバイル | 525円~ | 1,250円~ | docomo | ||
DMMモバイル | 440円〜 | 1,140円~ | docomo | ||
イオンモバイル | 480円~ | 1,130円~ | docomo,au | ||
LIBMO(リブモ) | 480円~ | 1,180円~ | docomo | ||
U-mobile(ユーモバイル) | 680円〜 | 1,480円~ | docomo・SoftBank |
LINEMOはソフトバンクの新ブランド ソフトバンク回線そのままの速度を使っている格安SIMです。 3GBプランは月990円という驚異的な安さ。 LINEはいくら使っても通信量はかかりません。
BIGLOBE SIMはエンタメサービスがカウントフリーになるユニークな「エンタメフリーオプション」を展開する格安SIMです。 エンタメフリーオプションは、「Youtube」「Google Play Music」「Apple Music」「Abema TV」「Spotify」「AWA」「radico.jp」「Amazon Music」「U-NEXT」「YouTube Kids」「LINE MUSIC」などの有名配信サービスのデータ通信量をカウントしないサービスです。 3GB以上のプランを選ぶと、音声通話付きプランは月額480円、データ専用プランは月額980円でエンタメオプションを付けることができます。 2021年4月からは音声通話付きプランは月額280円に値下げされることが発表されますます…
OCNモバイルONEはNTTコミュニケーションズが運営する格安SIM会社です。 docomoの回線が使える格安SIMなので、ドコモのスマホがそのまま使えます。 またスマホセールを頻繁に行っているので、OCNモバイルONEに乗換と同時にスマホも新しく買いたいという方にはおすすめです。 さらに通話オプションも豊富ですし、ミュージックカウントフリーはオプション無料で付けることができます。
LINEモバイルは、月額600円から使える格安SIMサービスを提供しています。 契約後に届いたSIMカードを端末に挿入するだけで手軽に乗り換えられるのが特徴です。 LINEや主なSNSの通信量は無料です。使っている端末をそのまま使う場合はアプリやデータの移行をする必要はなく、電話番号もそのまま利用できます。
IIJmioは日本で最初にインターネットサービスプロバイダーを開始した老舗の通信事業者です。 格安SIMはMVNOと呼ばれますが、IIJmioは大手キャリアから回線を借りて、格安SIM会社に回線を卸しているMVNEでもあります。 格安SIM会社のDMMモバイルやイオンモバイルはIIJmioから回線を借りて格安SIM会社を運営しています。 そんなIIJmioは家族で格安SIMに乗り換えるユーザーには特典がありますし、長期利用するユーザー向けの特典などが充実しています。
UQモバイルはKDDIグループのUQコミュニケーションズが運営している格安SIM会社です。 auと同じグループで安定した高速通信が最大のメリットで、auから格安SIMに乗り換えるならUQモバイルがおすすめです。 唯一のデメリットは料金プランの複雑さ。 通話プランの場合、3つの通信容量プラン(2GB・6GB・14GB)と2つのかけ放題プラン(ぴったりプラン・おしゃべりプラン)から選択します。 通信速度が安定していてauなどのケータイキャリアから乗り換えてもスピード的に違和感なく使えるのがUQモバイルの特長ですので、UQモバイルにするなら料金プランをしっかり把握して自分にピッタリなプランを選ぶようにしましょう。
mineoは業界で初めてドコモ・au・ソフトバンクの3大キャリアに対応した格安SIM会社です。 ソフトバンクの格安SIMサービスは2018年9月よりスタートしました。 複数のキャリアに対応していることで、例えばauのスマホを使って乗り換えたとしても今後ドコモのスマホを使うことになってもSIMの交換で対応できます。 mineo独自のサービス「フリータンク」では当月余ったパケットをタンク内に入れたり、パケットが足りない人はタンクからもらったりできます。
楽天モバイルはドコモ回線の格安SIM会社です。楽天運営だけあって、楽天グループで付与される楽天ポイントが楽天モバイルでも貯められ、楽天モバイルの毎月の料金の支払いに利用することも可能です。楽天モバイルでは頻繁にキャンペーンが行われていて割引のお得さも魅力的です。キャンペーン内容は随時変更されますが、総じて端末購入とセットの契約の割引率が高いです。楽天モバイルに契約すると、楽天市場でのお買い物は常時2倍になる特典もあり、楽天ユーザーなら楽天モバイルでザクザクポイントがたまります。
DMMモバイルは、業界最安値の月額440円でデータ通信ができる、格安SIMサービスを提供しています。 NTTドコモの回線を使用しているので、通信速度低下の不安もありません。 自分の用途に合ったお得なプランを選ぶことで、大手キャリアの半額以下まで月額料金を下げることができます。 今の料金が割高と感じている方にもオススメです。
イオンモバイルは、全国200店舗以上のイオンに窓口があることが最大のメリットです。契約時の相談や修理受付、プラン変更などが店舗で可能なのは格安SIM初心者には助かります。契約即日渡しができる店舗もあるので大手キャリアのようにすぐに新規契約・乗り換えすることができます。 料金プランが豊富ですがわかりやすいのもポイント。また解約手数料が無料をうたっていて、気軽にイオンモバイルの格安SIMを試せるのもメリットです。
LIBMO(リブモ)はTOKAIコミュニケーションズが運営しているdocomo回線の格安SIM会社です。 全国的な知名度は低いですが速度も安定していると評判で、格安SIMの中でもキャンペーンが豊富でお得に加入することができます。 LIBMOの独自のオプションとして、かけ放題ダブルがあります。これは10分かけ放題+1か月の通話料の高いトップ3の通話が時間・回数に制限なくかけ放題になるオプションです。格安SIMには完全なかけ放題サービスはありませんが、通話をよく利用される方ならLIBMOがお勧めです。
U-mobileは、月額1,480円から利用できる格安SIMサービスを提供している通信事業者です。用途に合わせた多彩なプランが用意されており、通信量も格安SIM業者の中では圧倒的にお得です。 電話番号はそのまま使えるため、不通になる期間が発生しません。ドコモと同じ回線網を使用しているので、エリアの範囲も広がります。
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